海外のお客様ときちんとコミュニケーションとれていますか?

観光庁の発表によると、2019年に日本を訪れたインバウンド客数は3,188万2,100人でした。訪日インバウンドはこの5年で約6割増えており、東京オリンピックが開催される2021年(※2020年6月現在)にはさらなる増加が見込まれています。

年々、海外のお客様は増えて行くのに、「受け入れ態勢は変わっていない」または「簡易的な翻訳機の導入」までしか取り組むことが出来ていないというところも多いのではないでしょうか。

「多国語非対応」=大きな機会損失?

店舗の入り口などで日本でもよく目にするようになってきた「多言語対応のステッカー」

なんと店先の看板に「English Menu」「Shabu-Shabu」の2つのステッカーを貼っただけで、月の外国人観光客の入りが2倍強になったという例もあります。
手話対応のPOPも合わせて表示すれば、ハンデのある方々もお店に入りやすくなりますね。

簡易的な通訳機では上手く伝わらない!

安価で簡易的に導入できるスマートフォンや翻訳機を介した通訳は、誤訳や細かなニュアンスの違いを汲み取ることが出来ず、トラブルに発展することも…。

そのようなトラブルを一度、インバウンドの口コミメディアに書かれてしまってはその傷は一生ものになってしまう可能性もゼロではありません。

逆に異国の地で困っている外国の方をスマートに対応することが出来れば、口コミが大きく広がり、集客に貢献することが出来るかもしれませんね。

それ程にお客様の対応というのは紙一重で、機械の通訳機に任せっぱなしでは少々怖いのです。

多言語・手話対応するなら「みえる通訳」

そんな企業様の悩みを解決するのが「みえる通訳」その名の通りFACE to FACEで通訳することが出来る新しい通訳機です。
1台で13か国+手話通訳までカバーすることが出来る優れもの!店舗に1台あればどんなお客様が来ても安心ですね。

使い方もとっても簡単!

通訳オペレータが24時間体制で待機するので、必要な時にすぐ接続出来るのが便利。国内3拠点に約300名のオペレータが常駐しているため、約15秒以内に応対が可能!オペレータは正装で待機しているため、お客様へ不快感を与えることもございません。

標準提供の「手話通訳」サービスや別プラン「医療通訳」もあるため、用途に合わせていろんな使い方が出来るのも嬉しいですね。