エスカレーターの手すり触れますか?

新型コロナウイルスの流行とともに人々の衛生意識は格段に向上しました。「不特定多数の人が触るモノには出来るだけ触れたくない」という意識は強く確固たるものとなっています。

エスカレーターの手すりは、便座の53倍も汚い!

「エスカレーターの手すり」も触りたくない場所の一つです。
医療現場などでも使われる清浄度計測器を用いて計測をしたところ「エスカレーターの手すり」は 便座(744RLU) の約53倍も汚い39,461RLUという驚きの数値に。 コロナウイルスをはじめとした感染症を媒介するのではと懸念されています。トイレの便座には便座用のアルコールが設置されていますが、エスカレーターにはなく、いつ除菌されたのか分からないとなると安心して触ることが出来ません。

綺麗にならない方法にコストをかけるのはやめよう!

細やかにスタッフが清浄したとしても、毎秒汚れていくエスカレーターの除菌を100%に近づけるのは至難の業です。しかし、「エスカレーターの手すり」というのは安全に利用してもらうためにしっかりと掴まっていただく必要がある以上、”お客様に安心して触ってもらえる”状況にすることはエスカレーター管理者に強く求められていきます。

本当に綺麗になっているのか分からない従来の方法にコストや時間をかけるのはやめて、ニュースタンダードへ切り替えしては如何でしょうか。

エスカレーターの手すりを99.9% 除菌 【Weclean】

ウイルスを媒介させないために常に手すりをクリーンにしてくれる製品が、
COVIT19以降のNew Normal時代での脚光を浴びています。

導入した国は、ドイツ、イギリス、イタリア、スペイン、オーストラリア、アメリカ、 ロシア、シンガポール、香港などなんと31カ国!

3つ除菌メカニズム!

他社商品ではUV照射での除菌のみしか出来ないものもある中で、
Wecleanは3段階の「除菌のメカニズム」を採用。 しっかりと汚れも落としてくれます。クリーナーが付いているので従来清掃スタッフが手で拭いていた労力やコストを丸ごとカット出来てしまうのも嬉しいポイントです。

複数の国からの安全性のお墨付き

エレベーター安全公団及び国家政府機関が行政安全部から受けた安全性評価書として、製品設置に対する既存の法的認証を受けている製品。公式な認証が取れている国は、香港、シンガポール、韓国、アメリカ、イギリス、フランスなどです。

正面の液晶で「除菌中」をPRすることも!

手すりの正面に液晶が付いているので利用者に対して「除菌中」ということをアピールすることも出来ます。これなら安心して手すりに摑まることが出来ます。

商業施設などであれば店舗のセール情報などを流すサイネージとして活用していくことなど活用方法は無限大です。

詳しい内容は下記の「資料ダウンロード」もしくは「お問い合わせフォーム」からお気軽にお問い合わせください!

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