ウイルス対策にもっと手軽さと安心感を
新型コロナウイルスの感染拡大後、様々な商業施設やオフィスなどでは徹底したコロナ対策が強いられるようになりました。
そんなニューノーマルな日々にも段々と慣れてきたように感じますが、ウイルス対策に油断は禁物です。
ニュースの報道で紹介される事象は「少しの気の緩み」がクラスターの発生を引き起こしてしまったというものばかり。コロナ対策をしていないわけではないのに感染者を出してしまう、その根っこの部分には「オペレーションの大変さ」と「対策の不確実性」が強く関係しているのです。
【その①】オペレーションの大変さ
店舗やオフィスで「コロナ対策専用の人材」を雇っているなんて人は恐らくいないでしょう。
消毒などを行うスタッフは「コロナ対策」以外の仕事がある人たちばかりです。どんなに丁寧にコロナ対策をしようと思っていても、100%除菌することは物理的に不可能です。
増えた業務を無理無理こなしていくのではなく、「今までの業務で簡略化できる部分はないか」、「他の部署から人員を引っ張てくる/アルバイトを増やすことは出来ないか」など抜本的な体制の立て直しが必要です。
【その②】コロナ対策の不確実性
新型コロナウイルスの感染拡大後、国からのガイドラインを基に見様見真似で行ってきたコロナ対策。オペレーションの大変さで煩雑になっているのではなく。そもそもがコロナウイルスに有効な対策をきちんと行えていない場合も増えてきています。
「徹底されていないアルコール除菌に検温」、「密度の高い席の配置」や「大きな声で話す人々」など本来在ってはならないですが、街を歩けばいとも簡単に見つけることができてしまいます。
また、「CDC※が初めて空気感染(airborne transmission)を新型コロナの感染経路の一つとして認めた」というニュースは皆さんの記憶に新しいと思いますが、空気中のウイルスが殺菌出来ていなければこれらの対策も不十分であると言えます。 もっと確実性の高い方法でコロナ対策を行う必要があるのではないでしょう
※米国疾病対策センター(CDC)は疾病予防や健康増進のための調査・介入を行う米国連邦政府機関です。CDCが発信するガイドラインに対する信頼性は高く、日本を含む世界各国の行政・医療機関が参考にしています。
確実性が高く、手軽な対策を始めましょう!
とはいえ、急に業務をなくしたり人を配置したりなんて言うことは簡単に出来ませんし、これ以上人々を締め付けるのも至難の業でしょう。今回は「確実性が高く」「手軽に」コロナ対策が出来るUVCエアステリライザーを紹介します!
【空気革命】UVCエアステリライザー

強力な紫外線(UVC)が短時間でカビ・ウイルスを死滅!
カビ、ウイルスなどに強力な紫外線(UVC※)を照射することで、それらの
RNA・DNAに直接ダメージを与え不活性化し、空気もキレイにします。短時間でカビやウイルスを死滅させるほどの威力を持ちつつも、空気中の新型コロナウイルスに有効と言われる「オゾンガス」のようなキツイ臭いは全くないため安心!
なんと、内臓されているランプは「ホワイトハウス」「ペンタゴン」「軍事
施設」にウイルステロ対策用として使用されている高出力UVC殺菌ランプということなのでその凄さが分かりますよね!
※ 太陽光に含まれる生体に対する破壊力が強い紫外線。DNAの組織を破壊し再生を阻止することで カビ、ウイルス類を死滅させます。
さらに運用もお手軽!
使用方法は「UVCエアステリライザー」をコロナ対策したい空間に置くだけ!一番小さなタイプでも100㎡~150㎡まで処理してくれます。キャスターも付いているので使用したい場所まで簡単に運ぶことが出来るのも嬉しいですよね。
また、メンテナンスフリーで内蔵ランプは9000時間の長寿命というから驚きです。多少、初期投資は高くなってしまっても長く使うことが出来るのでこれから長く付き合うことになるニューノーマルの日々にピッタリです。
空気清浄機は【補助金対象】のエリアも!
コロナ対策のために購入を検討したいけど、どうしても手が出ないという方は「補助金対象」になっているかを確認してみるのがおすすめです。
名古屋市では「中小企業の新しい生活様式・働き方対策支援補助金」が申請可能です。その他の助成金や補助金でも申請可能なものがたくさんありますので、業種業態に合わせて申請できるものを確認してみましょう。
